=和楽=-karaku-
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■現在の和楽一族
家系図伸びましたね……これに初代と息子2人がいます。
女性:14人 男性:13人
全体的に見ると男女比は取れてるんですね一応……
今回も最奥に行きますよ!!
夏しか行けませんからネ。
●6月(白骨城)[清月・緋桐・白金・満天]
【続き読むん?】からどぞ↓
― 出発前に一族振り返り ―
実際の当主は深緑くんなんですが、これだと雷遠くんに見えるね……
季節感とか突っ込んじゃいけませんよ。
新しいフレームならもう良いことにする。
*歴代勇姿録*
ちょっと縮小しすぎたかな;
●心の値
前回、一族の戦術発言と心の値について触れましたが、
第6次討伐世代の「心の火」の値がYABEEE!
第5次討伐世代は「心の水」が高いのか……ん? 千明くんが1位とか。
「心の土」は深緑・白金親子がランクイン。そして清月くん。
●技の値
「技の土」は土属性武器使いが揃ってますね。
織晴くんの方が息子より技土は高いんですが、攻撃力が低かったので
「ツブテ吐き」の威力はそこまで強くありませんでした。
●体の値
相変わらず千明&菊乃 兄妹が上位……
そして菊乃ちゃんの息子・羽月くん。
親子でワン・ツーフィニッシュがあると和みますね。
●素質
満天くんが羽月くんを越えたかー。
雷遠くんの素質の低さが心配だ;
では、本編。
●6月(白骨城)[清月・緋桐・白金・満天]
深 緑 「今月は清月・満天の両名を討伐に加える。
羽月は雷遠の指導に当たれ」
羽 月 「奥義の併せを図るんですね」
深 緑 「俺達の代で、出来る限りの鬼を倒しておく。
子ども等の世代なら、或いは……」
夏季限定と言うと聞こえが良いですが、
今の内に白骨城の髪を狩っておきましょう。
・中ボス 「恨み足」・「右カイナ・左カイナ」
清月& 満天 「丸焼きにしました」
「名弓不知火」使いの親子二人いると強いですねー。
そして満天くんがまさかの―――
「満天紅の宴」創作!
彼に限っては”
名前の由来になった”満天星”は紅葉が美しいのです。
当て字にはなりますが、素敵な奥義名になりました。
早速使いますよ!
・ボス「大江ノ捨丸」
一族が恨まれる理由があるとしたら、この辺ですかね。
天界の神々の加護の有無で、立場は一変するんじゃないでしょうか。
「満天紅の宴!!」
矢を「ぴょんっ」って放つカンジの奥義(笑)
敵全体にダメージ。威力は通常攻撃の半分になったんですね。
そして―――
「炎」の状態異常。まぁ「やけど」状態に似てますよね。
猛毒斬の「毒」よりダメージあるかな……?
確か毎ターン80くらいだったかと。
今回、捨丸さん状態異常の実験台になりすぎ……
でも、絵面的に面白い(笑)
後は普通に倒せましたー
さて、髪に挑む前に能力値を見ますか……
弓使いの防御力が一番高い……
まぁ、防御力と体力が高ければ討伐は楽ですよね!
弓使い専用の装備品が半端ないのもありますね。
・死の印「四ツ髪」
さて、ここで朱点童子が生まれた由縁が明らかになります。
不要の方は鳥になって下さい。
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一族と違うのは、天界の神々による身勝手な後押しがあったことぐらいですかね。
緋 桐 「まぁ、実際に見てるからなー……」
ですよねー。
大江山後に解放された神々は封印時、
朱点童子に「道連れ」にされた者達ですがー……
いやあの、どんだけ強いのよ。
ラスボス戦すら、本気出してない気がするんですけどね。
因みに、真名姫に負けるとこんな言葉が聞けます。
赤子だった頃に抱いた純粋な気持ち故の復讐心なのか。
余計な雑念が入らない分、思いは強いのか。
私は初回プレイ時、思い起こせば絶賛の中二だったんですが、
(今考えると恐ろしいな……)
朱点童子を巡る関係には随分頭を悩ませたものです。
でも、この真名姫の言い分を聞いて、少し納得しました。
この”復讐”が善意か悪意かと問われれば、
どちらでもないんだろうということ。
理不尽な世に対し、感情の赴くままに行動した結果だった、
というだけのこと。
多少なりとも命を落とした者達を悼み、
憐憫の情を抱いていることがわかるからこそ、
「優しい」と形容できるんじゃないでしょうか。
力の方向性は真逆ですが。
そうして、神々の思惑がどうであれ、一族は戦いに身を投じるしかないのが現実です。
では、先に進みますかー