=和楽=-karaku-
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●12月(忘我流水道)[深緑・清月・羽月・緋桐]
深 緑 「今回も行くぞ、奥」
清 月 「とはいえ、どこがいいですかね……」
羽 月 「兄上、「卑弥子」覚えて来ましたよ」
深 緑 「おっし、よくやった! 氷室いくか氷室」
緋 桐 「えー! この寒いのに?」
清 月 「ここはまだ、瀑布以降 未開拓の地ですよ?」
前回、九重楼のボス2人が余裕だったので……いけるかな、と。
忘我流水道の中ボス・ボス・最奥ボス、3連コンボにれっつらごー!
まずは第1段
・中ボス「敦賀ノ真名姫」
第5次討伐世代は技水が少なすぎて挑めなかったのでお久しぶりです。
清 月 「失礼、な……」
緋 桐 「ヒルコって誰だ?」
羽 月 「先月、神を解放した時にも名があったろう」
深 緑 「天界の最高神と聞き及んでいるが……」
緋 桐 「俺達と……似てる……? まさ、か」
お業さんでは得られなかった情報が、
五郎さん達、真名姫の言葉によって明らかになっていくというのも面白いですね。
緋桐くんは完全に気付いたようです。
赤い火だったけど、微妙……「雨切り弓」は今更感がバリバリですが、
うっかり「名弓不知火」装備してきちゃった清月くんの代替武器になってもらいましょう。
火力Down↓甘く見てたよ。100代しかダメージ与えられないよorz
次からは無属性弓も持って来ますよ。
さて、永久氷室に入ってすぐ、解放し損ねてた女神様を解放。
冬季限定なので狙ってきました。
お、結構ボーナス奉納点あるかな?
ボス以外の神様もほぼ解放しましたね……
実は斐織くんの嫁候補だったんですけどね。
細面の美人さんですよね♪
着き当りの昇降機(エレベータ)で迷わず右へ。
一気に地下3階へ行けます。
おどろ大将でおkって方は右へどぞ。
(黒スズ大将派は左エレベーターへ直行)
それにしても長い……どんだけ隠居生活なんだ、ボスの人。
では、第2弾!
・ボス「氷ノ皇子」 体力:4000
グラフィックが一新されたことで
皇子の下の人(坊主2人)も鮮明にorz
Rでもこの2人の謎は明かされないと聞いていますが、近侍か何かですか?
というか、これで
「戦闘時になるとどこからともなく現れる謎の坊主」から
「戦闘時じゃなくても常にお傍に付き従う無言坊主」に昇格しましたね、
おめでとうございます。
すいません、普通に倒しました。撮るところがなかった……
Rでは、マジで「朱点童子の力の半分近く」なっているという
噂だったんですが……多分、本気出す前だったんだ、うん。
「石猿」でダメージ2桁まで落ちてたので、羽月くんは起こしてすらいません。
奥義も次に備え温存。ただいつも通りに叩いたのみ。
■戦法補足■
「赤猫お夏」戦と同様、相手の残り体力を気にしつつ闘うとより楽です。
・体力2000以上の時は「何もしない」ことが多い。
・体力2000切ると強力な2連続(坊主)攻撃が来る。
・「冷凍睡眠」でほぼ確実に「眠」に陥る。神仙水で補助切れを最小限に抑える。
・物理主体なので、「石猿」「仁王水」必須。
・「梵ピン」「力士水」で限界地まで上げて奥義or奥義併せで叩き込むのが手。
これは、最奥もなんとかいける、かも……?
では、第3弾! 行きますよ!
・逸の印「五ツ髪」
この辺が彼の本性なんでしょう。
いつもの口振りは見せかけだと思うんですけどね。
余談ですが、ラスボスで再戦した時の台詞はランダムで数種類ありますけが、
聞くと中々新鮮ですよ。
緋 桐 「神々が永遠の命を得ていることは理解したけど……」
羽 月 「 "人間の指導者" とは、一体?」
この次の2話が核心ですね。
髪で語られる話は、式に語らせてるような感覚です個人的に。
本人が出向いてるわけじゃない、と、思う。
それにしても逸の印の雰囲気が変わりましたね~。
氷の神秘的な感じになりました。以前はもうちょっと禍々しい緑の印でしたけどね。
私的:五ツ髪に挑む目安
① 体力600以上
② 技水、技土等、術耐性高め
③※「卑弥子」2人、「春菜」4人使用可
※「大甘露」を惜しげもなく使える一族を除く★
はっきり言いますと、
こいつに勝てるならラスボス行けるんじゃね?
と思ってます。そのぐらい強力な髪です。
打倒するまでは攻略本ナシで、覚えてる知識だけで戦いますよ。
・「雷獅子」「印度姫」連発がとにかく恐い。
・前衛:技水、技土の高い深緑くんで全体軽減。
・恐すぎるので最初は「水祭り」+「土祭り」
・技力100の範囲で3~4回ぶちかましてきますので、とにかく耐える。
・「春菜」1回で回復してた結果がこれだよ!
「卑弥子」じゃないと一発回復は間に合いません。
結局「雷獅子」4回フルに使われましたorz
「魂寄せ」する手も考えたんですが、あまり余裕がなかったのでヤメた。
術打ち止めの後は「梵ピン」でフツーに叩いてたら倒れました。
どうやら、氷ノ皇子と同じ体力:4000だったようで。
そもそも、皇子の体力自体がボスにしては多い方なんですが、
髪にしてはまだ少なめです。
羽 月 「双光斬を使う間もありませんでしたね……」
あ、ごめん羽月くん。そういえば、君の奥義が未発動だね;
消費健康度すごく少なくなったので、進言してくれたら採用するよ!
(しかし猛毒斬ばかり進言するから不採用)
「祝いの鈴」で戦勝点2倍……おぉ? 緋桐くん?! 何やってんの(笑)
緋 桐 「だってもう、ずっと寒くってさぁぁぁ!」
今回のメンバー、場に合いすぎな奥義創作してますね。
緋 桐 「ただいまー! イツ花ふろ……」
イツ花 「お疲れのところ、大変申し訳ありませんが、皆さま、こちらへ……」
緋 桐 「え?」
え? え? 私も「え?」だよ。
間に合わなかったかぁぁぁぁorz
織 晴 「戦果は上々、って具合か? ん?」
緋 桐 「親父、無理すんなよ……」
織 晴 「シケた面してんじゃねーぞ、こら」
息子の額を小突く織晴くん。
周囲は静かに親子の会話を見守ります。
織 晴 「これからの一族を引っ張ってくのは、若いオメーらだ!
しっかり、次の世代に血ィ繋げろよ」
緋 桐 「うん、わかった……」
織 晴 「それからな、一つ忠告だ。深緑、羽月、清月もよく聞け。
俺達はもう、人より神の血の方が濃い。
だから、まかり間違えば鬼に変じかねない……」
羽 月 「バカな、何を仰るんです……」
織 晴 「世迷言じゃねーぞ。力の使い道を誤るな。心を強く保て
俺から言えるのは、そんだけだ」
清 月 「捉えどころのない、けれど、頼り甲斐のある方、でしたよね」
深 緑 「まさか俺が次代とはな……最後まで何考えてるか、わからない人だった」
羽 月 「緋桐……」
緋 桐 「ごめん、先に風呂、いただくわ……」
傷心の緋桐くんですが、自分達に時間がないことは知ってます。
理屈でわかっていても、本当に大切な肉親を亡くしたら、茫然自失となりますよ。
イツ花 「ふかみ様……いえ、当主様!」
深 緑 「イツ花、いいよ無理に慣れなくて」
イツ花 「只今、天界より御子様来訪の知らせが……!
イツ花、すぐに行って参ります!」
深 緑 「おう、そうか……気をつけてな」
羽 月 「織晴さんにも、見ていただきたかったですね……」
第6代目当主は深緑くん。
タッチの差で間に合いませんでしたが、子どもが来ました。
なんと、待望の女の子です!
■白金(しろかね) 土髪・土目・水肌 槍使い
父:深緑 母:ほろ酔い桜
・高潔に貫き通す女性たれと願いを込めて「しろかね」と名付けた深緑くん
・実際は明るく朗らか、物事を大げさに言う癖がありますが、最終的には落ち着いてそうな姉さんですね。
・熱しやすく冷めやすい。攻め際と引き際は心得ていそうな感じ。
個人的俺屍一の美人グラ来たぁぁぁぁぁ!
しかもかわいい! かわいい! ごめんね、かわいい性格にならなかったけど(笑)
深緑くんの苦手部分を見事に克服した遺伝子で生まれてきてくれたよありがとう!
深 緑 「やっべ超かわいっ……俺、2ヶ月つきっきりになるわ、絶対」
緋 桐 「わぁ~美人になること請け合いっすね!」
羽 月 「妹分だな。しっかり面倒見てやれよ、緋桐」
緋 桐 「わ、わかってるっすよ! 無理させないから! 俺ん時みたいに」
ちょっと家も明るくなったかな? やぁ女の子万歳!
また女の子フィーバーのフラグなのかわかりませんが、
華やかな和楽一族になって笑い声が響くといいなぁ……
ではまた。