=和楽=-karaku-
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●10月(九重楼)[深緑・清月・羽月・緋桐]
深 緑 「では織晴さん、緋桐の面倒は俺達がキッチリ見ますから」
羽 月 「多少の無茶には目を瞑っていただけますか?」
織 晴 「おー、お前らに任せるわ」
羽 月 「兄上、許可取りましたよ」
深 緑 「おっし、行くぞ最奥!」
緋 桐 「マジですか?! 俺、先月が初陣で……」
清 月 「諦めろ、無茶はさせない……多分」
隊長は清月くんです。唯一の常識人。深緑&羽月兄弟の暴走を止められるのか?
まさかの、
九重楼の中ボス・ボス・最奥ボス、3連コンボをかますそうです。
まずは第1弾!
・中ボス「七転斎八起」
清 月 「一撃でした」
お、恐るべし名弓不知火!
ついでに解放。
実は九重楼にはもう一柱の神様がいるんですが、まだ解放してません。
解放条件のキャラは討伐隊にいるんですが…いつも会えないので。
今回もお目にかかれなかったので、また今度~
続いて第2弾!
・ボス「雷電五郎・太刀風五郎」
清 月 「あの子って、誰ですか?」
深 緑 「聞いてないみたいだな……勝手にハナシ進めてるし」
羽 月 「とりあえず、帰還したら当主様に報告しましょう」
緋 桐 (弟、弟……今まで出てきた話の中で、 "弟" に該当するのは
―――――たった一人しか、いないんじゃないか?
ってことは、ヤツの姉は、生きている?)
おちゃらけてても根はマジメな連中です。
そして、実力も確かすぎた……
・「水祭り」+「土祭り」1回 と 「梵ピン」2~3回くらい。
この二人相手なら流石にキツいかな、と思ったらそうでもなかったこいつら……
難なく、撃破! そして……!
深 緑 「あの二人を見ながら創った」
深緑くんがまさかの落雷撃!
タイミング好すぎ。まさしく、五郎'ズ戦の後に創るに相応しい。
さて、駆け上ってきた九重楼ですが、奥のエレベーターから一段下がります。
ちょっと早いんですが、ここで髪狩っときます。
パラメータはこんな感じ。
正直、これでも防御力が不安。
さぁ、仕上げの第3弾ですよ!
・無の印「六ツ髪」
深 緑 「さて、だからといって引き下がれるか?」
羽 月 「全力でお断りします」
緋 桐 「やるしかないっしょ!」
清 月 「前へ進むのみ、ですね」
髪における黄川人の話は訪れた順に固定です。
場所固定ではないので、人によって「この話はあの迷宮で聞いたな~」と
思い入れがあるはず。
私は最後を赤い印にするのが好きです。ただ、なんとなく。
今回のハナシは「そして、すべてが、止まったんだ」って言い回しがお気に入り。
れっつ、挑戦☆
今回↑のエレベータの移動シーンがカットされてて、地味に悲しかったのは私だけか?
結構気に入ってたんですけどね……
さて、六ツ髪は物理攻撃主体です。
ただし、「萌子」持ちという鬼畜★
・:*:・゚☆Rの変更点☆・:*:・゚
① 「石猿」使いません。つまり、ひたすら「萌子」してくる恐怖!
② 救済措置。「清水」で敵味方に「仙酔酒」「神仙水」効果。
「萌子」3回以上きたら、「清水」でリセットするしかないです。
「陽炎」弱体化による弊害。
因みに当家では………
「石猿」で限界値まで防御力を上げても、
700越えのダメージくらいまして一度全滅しています。
「くらら」で意外に寝ますけどね。
・「陽炎」「石猿」4回+「梵ピン」3回
・奥義連発★終了のお知らせ
そして、まさかのスロット2倍で、「祝いの鈴」と合わせて4倍の戦勝点。
おぉ、10000越えをラスダン以外でお目にかかれるとは……
術は「雷獅子」を入手。
あとラスダン以外で手に入るのは「鳳招来」、「真名姫」、「魔王陣」くらいかな。
ともあれ、無事に髪狩り終了。
●11月(交神)[深緑]
羽 月 「ちょっ……当主様! 聞いて下さいよ!」
織 晴 「ん? どした羽月」
羽 月 「兄上が、兄上が早くも交神って……?!」
織 晴 「あぁ、俺が命じたんだが……先月の討伐で皆も疲れてるだろうし、
ちと早いとは思うが」
羽 月 「あの、お相手が……」
織 晴 「へ?」
まさか私も2連続で桜さんとは思いませんでしたよ。
羽 月 「いいんですか? 当主様のお相手でもありますし……」
織 晴 「? 別にいんじゃね? 深緑の希望だし……」
深 緑 「寛大なご処置、感謝致します」
織 晴 「で、実際のトコはどうなんだ?」
深 緑 「己に足りない能力を追及した結果ですが」
織 晴 「賢明だな」
2回目なんで台詞変わりますよ。
深緑くんは素面でも普通に言いそう。真顔で冗談言える子なんで。
まぁ、桜さんのトコに行く子は「儀式の間、酒呑んでるだけ」なイメージなんで。
堅い話は一切しそうにない人なんで……
さて、期待のスーパー赤ちゃんなるか?
次回も第6次討伐世代の強敵討伐が続きます。
ではまた!