=和楽=-karaku-
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やっぱり休日はあまりにも進める時間が取れないので、
歴代勇姿録で軽く一族を振り返ってみます。
※ 今回はプレイ記録ではありません。
■現在の一族
常盤ちゃんの息子が来たとこまで。
本当に軽~くです。興味のある方のみ、
【続き読むん?】からどぞ↓
「千明&菊乃」兄妹(父神が一緒の異母兄妹)が
別の意味で似てたのが面白かったです。
二人とも攻撃力伸びすぎ。
正直、二人討伐も十分可能だと思う今日この頃。
千明くんの攻撃力が、武器補正で一人600いくんだもん、そりゃ強いよ……
(他の子は400~500)
そして他が低すぎるので、3位はなんと斐織くん。
今思うと、無理にでもキミに奥義作ってもらえば良かったよ……orz
織晴くん、未だに作れないみたいなんだYo!
あと、三ツ髪に挑む前に気付いてはいたんですが……
二人とも敏速高すぎ。
しかもこの点においては妹の菊乃ちゃんの方が勝っている。
私は戦闘中、装飾品を全て敏速関係(疾風ノ腕輪など)に費やすのが常なんですが、
彼女に関しては「闘将ノ腕輪」で会心の一撃率を上げてます。
補正しなくても十分早過ぎ(笑)
髪より余裕で行動開始する兄妹でした。
実は一部家系でグングン伸びすぎている技力。
技力多いのが好きなので、どんどん伸びていただきたい。
まぁ、術使いたい放題の方が荷物少なくて済むし!
大筒士で倒し切れない雑魚には全体攻撃術できるし!
私の戦闘方法だと、月末には全員技力100以下が殆どなので、
討伐続行することはまず無いです。
---------------------------------------------------------------------------------
こうして一族のパラメータや寿命や今後の育成計画などを立てる度に、
「次の世代でどこまで行けるか?」
「次の世代に何を残してやれるか?」
「次の世代にきちんと引き継ぎ出来るか?」
を、プレイしている人は自然と考えていると思います。
それってそのまま、人生の「死生観」に繋がってるんじゃないかなぁ、と、
最近強く思います。
「限られた時間の中で、何を思い、生き、そして死んだ後に何が残せるのか?」
俺屍はいずれ親になる人にやって欲しいゲームだなぁ、と常々思っています。
勿論、感じ方は人それぞれですし、そもそもゲームしない人もいるし(笑)
ただ、興味ある人はプレイしてるのを眺めるだけでも、何か得るものがあるのではと、
そう思うのです。
某ゆっくり実況だっていいんですから(笑)
---------------------------------------------------------------------------------
明日以降は少しずつプレイ記録がつけられると思います。
ではまた。