=和楽=-karaku-
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第5次討伐世代が揃いました。
斐織くん(ナマズっ子)の下3人+斐織くんの息子。
常盤・千明・菊乃・織陽の4人です。
ひとつよろしく!
●3月(春の朱点童子討伐選考試合)[斐織・常盤・千明・菊乃]
●4月(忘我流水道)[常盤・千明・菊乃]
●5月(相翼院)[常盤・千明・菊乃・織陽]
【続き読むん?】からどぞ↓
●3月(春の朱点童子討伐選考試合)[斐織・常盤・千明・菊乃]
貴重な「養老水」。もう嫌だ、「祝いの鈴」の方が多いなんて……
新規ダンジョン行くまで、できればあまり使いたくないところ。
斐織くんは諸事情によりこれで引退です。
というのは、「養老水」狙ってたら、
このまま来月討伐行くと次の成長で奥義作ってしまうことが発覚しまして。
織陽くんの訓練に間に合うようにアレコレ考えたんですが、
第5次討伐世代、3人でも何とかなるさー、ということを証明するため、
来月は久しぶりの3人討伐です~。
●4月(忘我流水道)[常盤・千明・菊乃]
まさかのココ。勿論! 真名姫も越えますよ!
心強いのは、先月、指輪補正により、
常盤ちゃんが「卑弥子」修得してること!
これで耐えれば何とかなる!
話に聞くにもおぞましいエピソードに第5次討伐世代のリアクションは……
千 明 「一緒にするな。菊乃、大丈夫か」
菊 乃 「…………」
ふるふる、と首を横に振ってます。グロ系はダメな模様。
常 盤 「これで退く我々ではないわ。尚のこと、早く解放して差し上げるべきよ」
常盤ちゃん頼もしい! ホント、今回貴女が頼みの綱です……
初プレイで聞いた時は微妙に引っ掛かったんですよね、この台詞。
人魚=神。
彼女は元から神? それとも人魚であるが故に後に神格化されたもの?
でも天界にはいたことないよね……あったらそんな思いしないもんね……
って辺りが人によって解釈違うと思うんですが。
瀑布に来てからは落ち着いたってことなんでしょうね。
いつも考えるけど、朱の首輪をどんな思いで受けたのかな。
却って受けたことで、これまでの恨み辛みが突出してるような気もするんですけどね。
真名姫は考えると辛いです。でも負けた時の台詞も好きだよー。
前フリ長いですが、いざ、勝負!
・中ボス「敦賀ノ真名姫」
・「真名姫」によるダメージ。
上二人は防御+後列でこれ。常盤ちゃん、防御ナシ。
なにこの値……技の値が高いね;
・2回目の前に千明くんが「魂寄せ」。1回分削ります。
・「水祭り」⇒「真名姫」コンボによるダメージも全員防御で何とか耐え、無事、撃破!
青い火でしたが、「氷刃の鉾」(水属性・槍)を入手!
久々の属性武器~♪
使い手の性質などを見つつ、使い分けていきたいと思います。
基本、無属性武器も携帯袋に入ってるので、袋の中が武器で一杯です……
紅こべ大将は遊べるレベルなのですが、常盤ちゃんはまだ
「桃木の槍」(土)の方が合ってるかな?
術は「みどろ」を入手。おぉ、まだ手に入って無かった;
第5次討伐世代は3人でも十分成果を上げられましたよ!
と、ようよう凱旋すると。
斐織くんが3人を出迎え、菊乃ちゃんと織晴くんの手を引き、
皆に付いてくるよう促しました。
穏やかな瞳の奥には哀しみが。
4代目当主、紫金ちゃんが床に伏しているんです。
紫 金 「しっかりやってきた? あなた達」
常 盤 「はい。敦賀ノ真名姫を打倒して参りました」
紫 金 「あらそう。よくやったじゃない」
千 明 「菊乃、ほら……」
菊 乃 「…………」
紫 金 「何よ、情けない顔して……あぁ、私の方が、もっと情けないかしら」
菊 乃 「……んな、こと、」
紫 金 「ん? なぁに?」
菊 乃 「そんなこと、ない……」
言葉に詰まって、上手く言えないけど、千明くんが肩を支えます。
菊 乃 「母様は、いつも、綺麗でした、よ……」
紫 金 「そう?」
はにかんだように笑う顔が、優しくて。皆、一瞬息を止めてしまったようで。
紫 金 「次の、当主ね。よくよく考えたのだけど、織晴にするわ。
ふた月面倒を見てよくわかったけど、
あの子私に似ておっちょこちょいだし、
皆、よく支えてやって頂戴ね」
斐 織 「よく、言い聞かせます」
紫 金 「ふふ、斐織……楽しかったね、あの頃は……
まだ、早緑さんや香音さんがいて、4人で笑って……
やだな……」
これは先に逝った早緑ちゃんに向けてなのか、
天界に奉じられた香音ちゃんに向けてのものなのか。
もしかしたら、歴代の当主や一族に向けての言葉なのかも。
菊乃ちゃんが、兄の千明くんの腕の中で、いつまでも泣いていたそうです。
第4次討伐世代は、本当、明るくていつも笑ってたよね。
●5月(相翼院)[常盤・千明・菊乃・織陽]
さぁて、暗い気分を払拭しようと!
5代目当主・織陽くんの初陣!
と思ったらまさかの。
「単発しか持ってこなかった★」という事態。
のっけからうっかり発動の当主です。というかごめん。
こ、これは……弓・槍・薙刀で全滅を狙えるパーティーを中心に狩るしか……
・歓喜の舞
遊びました。初陣っ子は無論防御で。
あと、5月だったので、天女の小宮・左側すぐのドクロ大将から
「五月川 山女」様を解放~
髪色・髪型共に好みv
更に右側で飛空大将パーティーを全滅させようと、「雷電」など術を駆使しつつ、
奥の院へ。
もう第5次討伐世代なら、初陣でも悪羅大将と遊ぼうよ!
ただし注意深く。
槍・弓・薙刀でも全滅狙えるのは実はこのパーティーですよ。
ブレすぎて何が何やら。
しかし、織晴くんは「すんごい奥義」ということは認識した模様。
「いつか! 俺の名前つけたどデカイ奥義作るんだ!」
とはしゃいでました。
まぁ、父親の斐織くんも作れそうだったんだから、やってくれるでしょう。
と帰宅したらまさかの術習得模様。
初陣で「石猿」「陽炎」怖いもんなしか……
しかも、あとちょっとで「梵ピン」
もう、奥ボス行くっきゃない。
次回はどこかのボスに挑みに行きます。
ではまた。