=和楽=-karaku-

■現在の和楽家■

　初代の孫世代から次世代へ移行中。















 

　

　増築したので６人以上住める家になってます。イツ花も入れると１１人住める我が家です。

　これ当時にしちゃ相当良い屋敷になったよね？　ただし復興もしたので増築費を合わせて金欠です（笑）

 

●4月（相翼院）

　２代目当主、龍虎の火力を頼りに、初の迷宮奥ボスに挑戦。

　葉呉（剣士）の方が若いんですが、今回はお留守番。ごめんネ。

　龍虎も娘・茉莉と一緒に討伐したいんだよ。

・ボス「片葉ノお業」

　鬼神母の間。蝋燭の炎の揺らぎが幻想的で綺麗になってた♪　設定画の時から一番好き。

　お業さん、髪の靡き具合が意外だったかも。でもこれで、ちょっと全体像がわかるかな？
 

　月の初めは悪羅大将狩ってたので、実際に挑戦した時のパラメータはこんなかんじ。

　技力がかなり少なく見える（笑）　やってる時は「大丈夫大丈夫」とか言ってたけど。

-戦法-　（オリジナル版の説明書と似てるけど、自分で気付くまで意味がわかってなかった・笑）

・全体攻撃術「芭蕉風」４回が辛いので、一人前衛で防御。これで後列組と同じくらいのダメージで済む。ホッ。

・前衛の目安は、「技：風」が高いこと、体力が高いこと。

・「芭蕉風」が来たら、後列組で「お地母」回復＋「武人」で攻撃力上昇を一点集中させる。


　それにしてもこの４人、必ず誰か一人は術避けてた（笑）　技の風（術避け率）もそれなりにあるのかな？

　多分、オリジナル版より避ける率上がってるんじゃないかな？　どうでしょ。

・オリジナル版より「眠」状態異常が効きやすくなってて笑う。弓使い「木霊の弓」攻撃の福効果か、術「くらら」

　進言がなくても指示出して、体力をほぼ満タンにしてたので余裕でした。

　お業さんは変身すると術・攻撃共にかなり強くなってしまうので、眠ったまま倒すか攻撃力を極力上げて倒すと楽です。

　術「怒槌丸」を入手！

　大ボスで最初に行くならやっぱりお業さんになっちゃうのよね……なんでだろ。「芭蕉風」結構痛いんだけど……

　やっぱり手加減してくれてるのかな（ほろり）。

●5月（交神）

　葉呉と東風吹姫さまで。

　家系図的に一子相伝になりそう。

　美女と野じ)ry　いいえ、葉呉は真面目っ子ですから。

　緊張と親知らずの痛み（笑）のせいで仏頂面だったようですが、東風吹姫さまな大らかで、和やかにお話できた模様です。痛みも鎮めてくださったとか。良かったね、葉呉。

●6月（白骨城）

　隊長：葉呉で夏の風物詩で骨粉砕☆
 

　目指せ！　大江山前に全ボス撃破。

　実はやったことない。

　お業さんを倒したので、こっちも最奥まで進んでみるよ！

・中ボス「恨み足」

　普通に攻撃したら沈んだ。もう大丈夫。

・中ボス「右カイナ・左カイナ」

　初挑戦☆

















 

　３Ｄの骨こわいよぉぉぉ。でも戦勝点的には良いお客さんです。

　茉莉の攻撃力が、既に父親の龍虎と同じくらい。今回は薙刀士が頼もしいなぁ*

　嬉しい嬉しい♪

　左右一気に倒さないで、「援軍」エンドレス、という手段もありますが、今回は奥に行きたいのであっさり撃破。

　体験版で「こっち来んじゃねぇぇ！」に指定した動き方の「黒スズ大将」ですが、やっぱり図体が大きいので、「くらら」で背後取るのも倒すのもラクでした。

　悪羅大将よりちょっと堅いくらいです。３発でおｋ。余裕余裕。

・ボス「大江ノ捨丸」

　ぎゃあぁあぁあぁ、今回３Ｄポリグラフィックで、今のところ骨が一番こわい。

-戦法-

・真ん中の顔が本体、サブで左右に２体くっついてて、素早さが高くちょっと厄介。

・サブは何度でも蘇る。薙刀士で一斉攻撃狙い。

・道具「結界印」で回避率上げてもいいんですが、防御力があるのでこのまま戦闘。

・敵の一列攻撃が嫌なので、前列２、後列２で配置。　回復は「お地母」

・まぁ、眠ってくれたよ（笑）　回復術使われなくてありがたいんだけど、忠誠心を100に戻してから帰宅したいので、進言を適当に採用してたら……↓

　途中で拾った「鬼毒の符」で２体が「毒」になってくれた（笑）

　なんだこの状態異常。本体、寝た上で毒とかかわいそうに見えるぞこれ。

　このまま撃破。

　回復だけはこまめに行ってれば大丈夫でしたー。

　術は「風祭り」を入手！　祭り系２つ目！　み、水と火も欲しいけどなぁ；

　また手に入らないトラウマが蘇るこの２つorz

　で、帰還すると……

　真栗（前世は：皇帝）が寿命でした（；_；）
 

　１才９ヶ月。男性の寿命延びると色々予定も変わってきそう。結構長生きな方なんだよ。




　幼少時と全盛期に、大江山へ２回登頂した真栗。

　母から朱点童子打倒を説かれ、兄の虹祈より悲願達成への思いは強かったことでしょう。
















 

　晩年は次世代への教育に力を注ぎ、思うところが色々あったよう。

　「前世は皇帝」の肩書は伊達ではなかった。この言葉重い。
 

　朱点童子や和楽一族をとりまく状況について、手記を書き残し、娘達に渡したようです。
 

●7月（鳥居千万宮）


　真面目剣士：葉呉の娘がやって参りました。

■香蜜礼（かみつれ）　土髪・土目・土肌　槍使い

父：葉呉　母：東風吹姫

・性格は「豪快」そのもの、らしいです（イツ花・談）

・悩みは「筆不精」　父が名付けてくれた自分の名前を書くのが一番苦手で悩んでるみたい。

・行き当たりばったりで勢い良く向ってく、おっちょこちょいだけど要はポジティブな子なんでしょう。

・ただ、手習が苦手なよう。でも武器の扱いは上手いから大丈夫大丈夫。

　素質が伸びた～！　頑張った！　このくらい揃ってるのが好きです。

　名前は葉呉が、真栗に倣って「花」の名前からつけました。

　根が真面目っ子なので、「討伐帰りに字面を考えていた」とのこと（蓮花、秋桜、茉莉・談）

　女性陣にも相談してたみたいです。

　指南は当主：龍虎が努めます。

　我が子を頼れる兄者に任せ、葉呉出陣！

・中ボス「稲荷ノ狐次郎」

　通常攻撃で倒しました。

・ボス「九尾吊りお紺」

-戦法-

・状態異常「眠」対策に「神仙水」を４～５個持ってＧＯ！（「仙酔酒」覚えてないので；）

・一列攻撃を分散するために前後列２人ずつ。

　スクショ撮るまでもなかった；　いつも通り「武人」攻撃力アップと「お地母」「お雫」の回復で撃破できました。

　術「花連火」、「幻八」を入手！

　やっと「花連火」きた！　これで猿に勝つる！

　今回はここまで！　次回は怒涛の１２月まで！　ではまた

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