=和楽=-karaku-
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●8月
さぁ~て葉月の恒例行事、夏の選抜甲子え……「夏の朱点童子討伐選考試合」開幕ですぅ!
討伐隊も自警団もごった煮、都に平和を齎したいと願う人々が
どうして命懸けの御前試合なんかを……
というのがオリジナル版での不思議な点でしたが、リメイク版ではどーなったんでしょーか!
【続き読むん?】からドゾ↓
●7月末
「交神の儀」の翌月末に我が子来訪!
我が家設定では「交神」=ただの「儀式」ですあしからず。
大体7日くらい天界の社殿に籠り、地上の一族共々朝夕心を一つにして儀式を行います。
交神する一族の子も、地上にいる一族も全員精進潔斎。原則不浄禁 等々。
俺屍はプレイヤーの想像次第で世界の枝葉が大樹の如く広がる物語です。
で、我が子。
双子にこにこ(*´∇`*) しかもおにゃのこ!
予想外に可愛いのと意外なのと、どちらにしても子ども・愛。
どうしてこの一族で製品版に行けないんだ!
職業は「槍使い」と「弓使い」。一度に欲しい職業が二つも選べるのが利点。
以下、かわいコちゃんのお披露目です♪
■第2子「綾女」(あやめ) 風髪・火目・火肌
□職業 : 槍使い
別にあーやじゃないよ(笑) 単に他に字面が思いつかなかったんだorz
オリジナル版は名前の読みで結構当て字できたから楽だったんだけど;
この色合いの子は異国情緒溢れる豊満美女になる予感。
口癖:「下手すりゃ」
将来は姉御肌。これは幼少期というより全盛期によく言ってそう。
ご近所で仲良くなったお姉さんの口調がうつったんだと思う。
■第3子「綺羅」(きら) 土髪・火目・風肌
□職業 : 弓使い
あまり委任しないんだけど、雰囲気にあってたので。
星の如くきらきらしくあれ。
この色合い一番好き。水目でもいいけど、顔グラも一番美人だと思う。
初プレイ時にこの色の子にお世話になったからだろうね……思い入れは歳月を越えるのです。
好物:「煎り麦」(´ω`)
香ばしくって美味しいよね! 初代の頃は何かと質素なイメージがあるので、合ってると思う。けど後半に出てきたらどう解釈しようかなぁ。
将来は「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」。合魂での人気必死。
※ あくまで親バカの妄想です。
***********************【一 家 団 欒】 ***********************
紫香楽 「よく励み、兄弟姉妹仲良くなさい」
渉 「なんと愛らしく清らかなことか! 我が乙姫(おとひめ)たちよ!
わからないことは何でもこの兄に聞きなさい!」 (満面の笑み)
綾女 「兄さまは、どうして、おぐしがゆらゆらしているの?」
綺羅 「わたしだけ、色が違うの……どうして?」
綾女 「わたしも、おてての色、違うわ」
渉 「俺の髪は風によく靡き、女人の視線を惹きつけるために美しいのだよ。
綺羅、お前の髪色は野に咲く花に似てとても綺麗だ。
綾女、お前は俺を鉄砲雨から守ってくれた、優しい樹の幹の色によく似ているよ」
紫香楽 「二人とも、私の大切な子よ。綾女は綾女。綺羅は綺羅。
それぞれに素晴らしいところがあるのだから、自信を持ちなさい」
**************************************************************
渉の口の巧いところが妙なところで役に立った。
初代世代は基本「家族愛」が深いのが当家のスタンスです。
昇進おめ!
これパターンによっては面白いです。1周目の椿姫ちゃんの時に結構笑ったw
●●●●●余談●●●●●
① 術の表示方法
リメイクで今のところ一番イタイorz
すっごく見辛い。
赤字の術、一見使えないように見えるんですけど、これ修得済み。
覚えてるけど、戦闘中じゃないから「今は使えないヨ!」ってだけ。
戦闘中はちゃんと白字で「使用可能」だってわかるけど、これ初心者きつくないか……
あと「新規」も最初全然わからなかったの; 大体いつもの感覚でわかるけど、何度やってもこれは慣れなかった!
この図だと花乱火が使えるように見えるんだもの……勿論この時期に使えるわけないのはわかってるから私は良いのだけど。
俺屍2では改善されるカナーと期待。
② 復興で京の様子
朱雀大路だと思うんだけど、店の表示がつくようになってた(笑) 店多いなこれ!
この上にある内裏の位置はボロボロなんだけど、小説版のように雷落ちてんのかな。
右下の位置にぽつんとまともな人家。
これが「和楽家」なのかな? 更に右下は昼子さんを祀った神社なのカナー。
③ 京の概況
未だに「無職:0%」にできないかなーと思ってる。
できたら素敵じゃないかと今でも思ってる。
④ 最後に家族の写真でも……幻灯(写真)屋へ
時代に突っ込んだら俺屍は終わりですよ(真顔) あくまで平安時代がコンセプト! って考えると想像も豊になりますってェ!
「好物:かんとりぃまぁむ」な某様みたいに(笑) あれは目から鱗だったなぁ。
ちょっとこの文句なんなのwwwww 無駄にカッコイイんだけどwwwww
横並びとは! これ人数増えると後ろに並ぶのかな???
幻灯を保存できる数は変わらないんだけど、スクショで補えってコトネ!
リボンッ子がいると、大体入手エピソードを考えてしまう乙女脳。
この一家の場合は絶対お兄ちゃんの渉が買って結ってあげてるんだよ。
妹バカ、ここに誕生。
⑤ 普段読まない「説明」
改めて目を通して見た。
最初に語りかけて来る女神様って夕子様だったのかな?
あの後わざわざ大江山まで迎えに来てくれたの? 何それ惚れる。
実際は誰かに命じて迎えに来させたんだろうけど、昔から何となく夕子さんの方が好き。ステータス的にも、なんとなく好き。
四方山話がつもったところで、今回はこれまで。
次回は珍プレー・好プレー続出か?! 葉月の伝統行事の模様をお送り致します!!
お見送りイツ花で終了です。
●6月
俺屍の醍醐味と言えばドキドキっ、ワクワクっな「交神の儀」です。
次世代の血を繋ぐために天界の神サマに我が子を授けていただきます。
これまで鬼をバッサバッサと狩ってきて貯めた奉納点を使う時はいまっ!
1周目は今回の新要素、「交神の回数に応じて台詞が変わる」を試してたんですが、今回は試しに
陰陽児中さんで○○を狙います!
儀式の画像も撮ってるつもりだったんですが、生憎と失敗した模様(;_;)
結果は如何に? 再来月をお楽しみにっ
●7月
暦も変わり、ウィンドウの背景も夏仕様♪ 涼やかで良いですね!
メニュー画面でも四季を感じることができるのは嬉しい限りです。
さて夏と言えばココ!
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さぁーてお次は九重楼ですよ!
目指すは七天門の手前!
霧立ち込める不気味な林で雑魚狩りを狙います!
初めての迷宮を前にした和楽一族から一言どうぞ♪
渉 「麗しくない……」
紫香楽「雅な処に鬼が棲んでいたらそれこそ怪し(奇妙)、よ」
渉 「しかし母上、妙な空気です……俺の髪艶が良くないんですよ」
紫香楽「討伐中は嗜みのことは忘れなさい」
思えばこれが、悲劇の予兆だったのか……
以下、九重楼の新要素です。【続き読むん?】からドゾ↓
これは体験版2周目のプレイ記録です。
ではでは、スクショ機能万歳な常識ッ子初代&ナルシー息子の初陣をお届けしまーす!
各ダンジョンまで走れるのが面白いんですよ。京の都の上に乗るとイツ花が表示されるのが新鮮☆
-出発間際-
渉 「イツ花、その花飾りが枯れる前に帰ってくるからな」
イツ花 「え? やだな~ぁ渉様。これ生花なわけないじゃないですか。簪ですよぉ」
紫香楽「さっ、行くわよ」
フラグクラッシャー・イツ花と会話の流れを全く意に介さない親子だ……。こんなんで朱点討伐できるのか? 限りなく不安だよ私がwww
やっぱり最初は相翼院だよね! 河童と戯れて参ります♪
【続き読むん?】からドゾ↓